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東京ビデオフェスティバルに入賞!

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「メディアスタジオ実習Ⅰ」「メディア・ジャーナリズム論実験実習」(担当:水島宏明先生)で制作したドキュメンタリー作品が、東京ビデオフェスティバル2018に入賞しました。受賞したのは『ある学生の視点 車いすから見上げた世界』(制作メンバー:福岡龍一郎、荒井俊、都竹直樹、富樫康子)という作品です。

2018年2月10日~12日の東京ビデオフェスティバル2018フォーラム(会場:武蔵大学)で作品の一部が上映され、授賞式が行われる予定です。

受賞のコメント 〜富樫康子さん(情報学環教育部)

現役東大生で脊髄性筋萎縮症という障害を抱える男子学生を主人公にしたドキュメンタリーをグループで制作し、東京ビデオフェスティバル2018で入賞することができました。

主人公である男子学生は東大で一番クレイジーな授業とも呼ばれるゼミ「障害者のリアルに迫る東大ゼミ」の運営にも携わっています。ゼミや授業、休み時間などに密着し、彼と周囲の人たちへの取材を重ねるうちに、「重度の障害を持った学生」というステレオタイプ的な自身たちの物の見方を反省しました。そして、彼の人としての魅力はどこからくるのだろう、彼の見ている世界はどんな世界なんだろうという私たちに沸き上がった素直な疑問を解く思いで作品を完成させました。

実習授業を担当してくださった水島宏明先生のご指導のもと、企画提案者の福岡さんをはじめ、グループ4名全員が主体的に撮影や編集に携わり、作品を作り上げることができました。授賞式では審査員の先生方や映像制作に携わる学生、メディア関係者の方々なども多く集まるため、作品に対しての批評などをいただきながら、有意義な交流をしたいと思います。

(瀬尾華子)