「新型コロナウイルス感染対策防止のための東京大学の活動制限指針」がAからSに引き下げられたことを受け、メディアスタジオでは「撮影/録音スタジオの新型コロナウイルス感染症防止のための利用基準」(以下、利用基準)を緩和いたしました。
これまで撮影/録音スタジオの利用者の方々には
・最小人数でのスタジオ入り
・30分に1回の換気作業
・サーキュレーター/二酸化炭素測定器の使用
・東京大学の入構基準に準ずる感染防止対策の徹底
などをお願いしておりましたが、5月8日からは利用基準の制限を緩和し、従来の運用に戻します。
しかし、今後もみなさんに安心してスタジオをご利用いただくために、ご自身での自主的な感染対策を引き続きお願いいたします。
これまで、ご理解ご協力いただいた利用者のみなさまありがとうございました。今後も撮影/録音スタジオのご利用お待ちいたしております。
(柳志旼)